2011年6月16日木曜日

ここが変だよ日本の葬式

日本の一般的なお葬式で毎回不思議に思うような形式とかしきたりがありますね。
海外の人が「霊柩車を見たら親指を隠す」という日本的なるものについて語っていたようなんですが、誰かが始めたことがそのまま名神とかしきたりとして受け継がれていったというようなものがかなりあります。

1/43 007 ボンドカー Cadillac Hearse ダイヤモンドは永遠に

日本の迷信「霊柩車を見たら親指を隠す」の海外反応: 誤訳御免。日本の迷信「霊柩車を見たら親指を隠す」の海外反応: 誤訳御免。

愛媛でいったら「みんま」という新仏のお正月を祝う儀式。
お墓の前でもちを包丁で切って餅を包丁に刺したものを他の人に渡します。

「御霊仏膳(おりょうぶぜん)」(※御霊供膳・御霊具膳とも書くらしい)というのもあって、亡くなってからしばらくとか初盆の際に仏さんにご飯を毎日差し上げるんですね。

一般的なお葬式でお通夜というのがありますけど、その間ずっとお線香を絶やさない様にしないといけないのが親族にとって結構大変なのですよね。

忙しくさせてあとに残された人が悲しみに落ち込ませない様な配慮なのかもしれませんけど、夜通し起きていて次の日お葬式も忙しくてというのは毎回大変な思いでした。
(ここ最近お葬式が続いている。)

「死」というものを概念ではなく霊とは別の存在として畏れたり戒めたりするのが日本には多いような気がしますが、地域によっても色んな風習やしきたりがあるのでしょうね。

葬式は、要らない (幻冬舎新書)
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葬式は必要! (双葉新書)
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お葬式も故人ではなく家族の意向によっていろんな形式ですればいいと思うのですが、未だに「こうしなければならない」という約束に縛られているのは時代に沿っていないような気がしますね。みんな仏にならなければいけないなんてのもどうなんだろう。死んだら私、雲になって色んな所見に行きたいけれどw
葬式屋を稼がせるために葬式をする時代はそろそろ終わっていい気がします。